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2005/12/10

藤木勇人 ゆんたくライブ@京都

数年ぶりに藤木さんの関西公演を見た。
藤木さんちのHPは全然更新されてなくて公演情報がわからないのだけど、前日にお友達のOさんにおしえてもらってセーフ!藤木さんに文句言ったら、京都と神戸はすごく遠いと思って知らせなかったとのこと。「あ~ら、何言うてまんねん、99年だったか、まーちゃんとの京阪神ツアーのときついて行ったやーん!」なんてことも本人はすっかり忘れているようだ。それにどうせ私は既に見ている演目なので遠慮したとのことだった。いやいや、そんなことは藤木さん追っかけナンバーワンを自負する私にとってはどうでもいいことなのだ。

今回の主催は京都人権啓発センターというところ。そして関西沖縄文庫が協賛だ。関西ではこれ系のネットワークしか呼んでくれるところがなく、ちょっとイロがついちゃっているのが辛いところではある。が、何の人脈もない私にはどうすることもできない。
ともあれ、今日の演目は、
「東風平朝成の青春」
「白砂の想い」 の2本。
シンプルに笑いをとる1本目と、知られざる沖縄戦の一面を語る2本目、とバランスが良い。
東風平は多分5回以上は見ていて、白砂は、焼き直し前に2度ほど、講談というか落語というか、の方式に変えてからのは6月のシモキタに続いて2回目だ。
ついでに言うと、彼の代表作的な扱いになってきた「黙認耕作地」にいたっては軽く10回以上は見ていて、スタッフより見た数が多いと言われている。ポリポリ…。
今回は、昼・夜と2回公演だったのだが、どちらもそれなりによく入ったらしい。主催の人も喜んでいた。

そのまま打ち上げに乱入させてもらった。スタッフをやっていた方の自宅に呼ばれたのだが、京の町家で、すごく手入れが良く、ステキな造りで藤木さんも感激していた。大昔、同級生が大学時代に町家を借りて住んでいたところに遊びに行ったことがあるが、そこは大家さんが手入れが大変で貸したというだけあって、かなりボロだった。でも基本的に造りは似ていて、玄関から土間がまっすぐ続いていて炊事場があり、昔はここに「おくどさん」があったんだろうなというのがわかる。

遠慮なくその方の手料理をいただいたのだが、どれもすっごく美味しくてパクパクやっている間に時間があっという間に過ぎ、終電の時間が迫ってしまった。
呼んでもらったMKタクシーさんがめっちゃ親切でブイブイ飛ばしてくれ、駅からダッシュで滑り込みセーフで間に合った。これが間に合わなかったら大阪からタクシーの運命だったのだ。良かった~、チケット屋で格安チケット買っておいた甲斐があったわね、なんて思っていたのだが、カバンに入れたはずのパスケースがない!
あとでMKさんと京都駅と警察に問い合わせてみたけど出てこなかった。う~ん、どこで落としたかなぁ?あれで終電に間に合ってなかったら、タクシー代は高いわ、パスケースの回数券もろもろも失うわでダブルパンチだったので、今回の損害はMKさんに無理を言って飛ばしてもらった代償だと思っておこう。
心残りなのはパスケースそのもので、長年ショボイのを持ち続けていたのを最近マンハッタナーズの笑い猫柄のに買い替えたばかりだったのだ…。ショボーン。

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