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2010/11/16

選択肢

漢方を始めて1ヶ月、味には慣れないが、効き目は感じる。
抗ホルモン剤を始めて以来、脚がむくんで、特に夕方以降は足がパンパンになっていて、ゆるい靴しか履けなくなっていたほどだったのが、随分改善した。
不要な水分を排出する効き目が出ているのだろう。

さて、漢方内科では、診察の前に予診みたいな感じで、先に看護師さんに部屋に呼ばれて、経過やなんかを聞かれるのだが、前回行った時、初診時に話したのにまた乳がんのことを聞かれたので、?と思ったところ、
「実は私も乳がんで、去年手術をしたんで、『がん友さんやな』と思ったんですよ。」
と言われた。
片側全摘で、リンパ転移3個だったそうなのだが、
「自分で決めて、抗がん剤はしなかったんです。放射線だけしました。」
とのこと。
えっ、じゃぁ、漢方で治療されているのか?
「いえ、それもしていなくて、今は無治療です。」
へぇぇ~~~っ!

なんでも、自分は看護師だから、手術の次に何が待っているかとか全部わかっていて、その影響を考えた上で、再発したら再発したで、その時に対処したらいい、と、気にせず大らかに構えることにしたのだそうだ。

そういう選択肢もあったのかぁ、と少し驚いた。
私は先生の仰る事にふつーに従うことしか考えてなくて、他の選択肢を探るということは一切しなかったから。
素人が色々情報ぶっこんで頭でっかちになって、無用な心配もしたくないしなぁとも思っていたし。
まぁ私は私だし、先生を信頼してついていってるから、これでいいのかもね。

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