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2011/01/30

ホーチミン郊外一日ツアー その1

ベトナムから帰国して一週間、最終日から鼻がグシュグシュなってきたのが帰国後の寒さのせいか悪化して、ティッシュと仲良しの週になってしまったので、ブログアップが遅れております。

さかのぼってベトナム最終日の土曜日。
前述のツアーに参加してきた。
題して「1日で欲張り!メコン河とクチトンネル」
日本語対応可のツアーデスクで、日本語の話せるガイドさんがつくという。こういうグループツアーに一人で参加するのは初めてだ。
7時半にホテルにお迎えが来ると、4人組のおじさまおばさまが既に乗ってらっしゃった。次に近くのホテルに寄ると、一人で参加のおばさまが乗って来られて、これで全員。車は11人乗りの大型ワゴン車なので、ゆったり。
ベトナム人のガイドさんは、アクセントにクセはあるものの、日本語はペラペラな感じ。でも、一人参加のおばさまは、何を言ってるか聞き取れないと言っていて、私が通訳??したり。

ツアーは、まず「クチ」へ。ホーチミンから北西へ70km。
市内の喧騒を抜けて、郊外に出ると、田んぼや畑、そして青空が広がってきた。ずっとスモッグの下にいたので、ベトナムに来て初めて見る青空だった。しかし、青空になるといきなり暑くなった!スモッグは地上の気温を下げていたらしい。そして、郊外になると道路の舗装状態は悪く、車は激しく揺れた。

1時間半ぐらいでクチ到着。
ここはベトナム戦争時、アメリカ軍に抵抗して250kmものトンネルを掘って地下に潜って生活し、戦った跡地だ。
まずは、戦時、クチの人々が戦った様子の10分ほどのビデオを見る。音声は日本語。別の場所に英語用のブースもあって、英語圏の人達はそちらで見ていた。

Tunnel1それから森に入って行く。地面は粘土質の土で、すごく硬い。この土質だからトンネルを掘るのに適していたのだな。
トンネルの一部が観光用に開放されていて、ベトコンユニフォームのスタッフが、穴に出入りしてデモンストレーションしてくれる。この穴の出口は板で蓋されていて、上から木の葉をかぶせると完全に隠れてしまう。
Tunnel2
米兵が歩いていて、地面から突然ベトナム兵士が現れて銃口を向けられたりなんかするのを繰り返していたら、そりゃぁ精神もおかしくなるだろう。


Tunnel3


観光客用に階段を付けて中に入れるようにしてある所もあり、30メートル先の出口までトンネルを歩いてみた。思ったより狭く、腰は直角に曲げないと歩けないし、蒸し暑い!たった30メートルでギブアップだ。しかも、そのトンネルは、観光用に本来より幅を広げたという。ベトナムの人達は小柄でスリムだからな~。


Trap1Trap2トンネルだけではなく、手作りの様々な罠を仕掛けていたそうだ。落とし穴に足を突っ込むとブッスリ!と刺さるような仕掛け。槍用の鉄は、アメリカから奪取した戦車や、不発弾を解体した物から作ったのだそうだ。

Ricepaper1
Ricepaper2車のタイヤでサンダルを作ったりもしていて、お土産用に実演していた。
写真は、ライスペーパー手作りの実演と、ライスペーパー干し場。こうやってモチモチのライスペーパーが出来るのだなー。
あとはお決まりの土産物屋を見て、1時間半ほどでクチトンネル見学は終了。

その2へ続く…

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コメント

スゴイ根性やなぁ。

投稿: | 2011/01/30 22:24

さっきのコメント私です。
名前書くの忘れた

投稿: まの | 2011/01/30 22:25

>まのさん、
そうですね、根性で国を守ったんやと思います。感動しました。

投稿: いけやん | 2011/01/31 22:45

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